| ☆☆☆ その他 ☆☆☆ |
 |
| ● |
現在の傾向と自分の目的に合った製品を選べる目
最近の傾向として、軽度な場合はレンタル対応が主流のようです。
しかし重度の度合いによっては症状に応じたものを選ばなければなりません。
そして現在、様々なタイプの新しい製品が続々と出てきているため、自分の目的にもっとも合った製品を
しっかりと選べる目が必要になってきています。
そのなかでもデザイン性、耐久性に優れたものが、人気のようです。
|
| ● |
メーカーを探す努力
車いすに付属のものやオプション製品の種類もかなり多くなっています。
このため商品の情報や部品の交換など、メンテナンスのしっかりしたメーカーを雑誌・カタログ・インターネットなどで
探す努力も必要かと思われます。
|
| ● |
複数施設調査より…
複数施設調査から、同じ高年齢者でも“車いす”を主に利用している方より、“椅子”を使用している方のほうが、
食事・トイレ以外にも、読書などセミ・パブリックな時間を多く過ごしているという結論があります。
一方、自立度も椅子生活者より低くなっていますが、車いすの操作に長けている方では、移動空間が広がることで
自立行為が可能になった部分が出てきたという結果もあります。
|
| ● |
要介護レベルに応じて…
要支援、要介護度1〜3程度ならば、レンタルの車いすでも対応可能ですが、重度の4・5になると、
きちんと身体にフィットした車いすを選んだほうが良いでしょう。
|
| ● |
移動用から生活の基点としての車いす
現在は、“移動用から生活の基点としての車いす”という考えの転換点にあります。
そのため2台〜3台と、複数の車いすを使い分ける人が増えてきています。
ところが、介護保険では1台しかレンタルが認められていないので、「せめて室内用と屋外用の2台が必要である」
という、現場の声も聞かれます。
|
| ● |
身体拘束の禁止規定について
1999年3月1日の厚生省令で、入所者の身体拘束を禁止する法律ができました。
同様に、車いすもシーティングシステムにより抑制帯をはずすことができますし、シーティングを組み込んだ
モジュール型車いすも次々につくられています。
介護者の苦痛を解消するためにも、身体に合った快適性の高い車いすを購入しましょう。
|